トランスフォーマー

メカニカルな作りの大迫力のコメディ映画だと思った。この作品の魅力をメカに興味のない人達にどう伝えればいいのか。トランスフォーマー達が車から、カタカタとロボットに変形しているところの映像を観るだけで男の子なら興奮せずにいられない。こんな映像が観れるなんて、近頃の子供は恵まれてるよな。

それにしてもロボットから「人類もまあ頑張ってるから滅亡させるのはやめて見守ってやろうよ」みたいに言われるのはどうか。完全に上から目線。でもフィジカルではロボットに絶対敵わないということがよく分かった。

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007 / 慰めの報酬

前作のカジノロワイアルが傑作だったので期待していたが、これはジェームス・ボンド・シリーズというよりむしろジェイソン・ボーン・シリーズのようである。名前も似てるし監督もちょっと勘違いしたのかもしれない。

この映画に出てくる悪役のボスは確かに悪いヤツなんだろうけど、そんなに悪いヤツに見えないというか、ストーリーが複雑かつ前作から話が続いているので、悪のポイントが分からなくなった。「で、要点は?」と聞きたい。

分かりやすく悪役のボスをもっと邪悪にするとか、見た目をトカゲのエイリアン風にするとか工夫して欲しい。ただアクションはすごい。やりすぎ。僕がジェームス・ボンドだったら映画開始後1分の時点で殺されてる。タイトルロールも出ない。

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ライラの冒険 黄金の羅針盤


途中からライラの仲間になる「よろいぐま」のイオレク・バーニソンが良かった。まず名前が良い。イオレク・バーニソン。

大切な「よろい」を無くしてしまって酒浸りの日々を過ごしていたシロクマのイオレク・バーニソンは実は誇り高き「よろいぐま族」の王位継承者なのだ。すごくいい。シロクマ好きの人は旭山動物園に行く前にライラの冒険を観るべきだ。

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The Girl Is Mine

今日、会社でこんなことがありました。

昼休みに自席でiPhoneを操作していて、イヤホンを抜いた瞬間にiPhoneの内蔵スピーカーから大音量で曲が流れ出した。曲は通勤中に聴いていたマイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーの「The Girl Is Mine」だった。

突然の事態にあまりにびっくりしたので咄嗟に曲の止め方が分からず、学校の教室くらいの広さの静かな業務室にすてきな曲がしばらく流れ続けた。

ちょうどマイケルとポールが交互に「あの娘の恋人は僕だ」と主張しあってる部分であり、部屋には自席でお弁当を食べているGirlもいたけど大丈夫だったかな?

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地球の長い午後

「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」とパブロ・ピカソは言ったらしいけど、大人になった今でもユニークな発想と奇抜な言動で周囲の人に新鮮な驚きを与え続けている僕の嫁様は天才じゃないか。と時々思う。

昨日はタリーズで珈琲を注文する時に店員さんに「ビターって辛いんですよね?」と聞いて驚かせたらしい。店員さんは「いえ、苦いんです...」と苦笑いで教えてくれたらしい。

つい先日もこんなことがあった。夕陽を眺めていると、嫁様に突然こう聞かれた。

「地球が自転するのを忘れたらどうなるんだろう?」

僕は地球の自転が止まった時に与える影響について考えて

「人類は滅亡すると思う」

と答えた。世界のある国は永遠の昼となり気温が上がりすぎるだろうし、ある国には永遠の夜がやってきて全てが凍ってしまうだろう。地球全体で海流と気候が変動して人が住むのに適さない環境になるだろうと思ったから。

嫁様は少し考えて、さらにこう聞いた。

「自転を忘れたってことを誰が地球に教えてあげるの?」

なるほど、嫁様の聞きたかったことが分かった。僕は間違っていた。嫁様は人類を超越した次元で問題を捉えていた。人類の滅亡など問題ではないのだ。地球の視点で考えていたのだ。地球の持続力か何かを心配していたのだ。なんてスケールがでかいんだ。

僕は2番目の質問には答えられず、しばらく黙って夕陽を眺めていたのだった。

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夏のハイライト

そろそろ認めよう。今年の夏は終わった。

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(左) 8月なのに神威岬は寒かった。岬の端で遭難するかと思った。
(中) シロクマは良いが旭山動物園は過大評価だと思う。
(右) 北海道では美瑛・富良野周辺が一番良かった。

帰路に寄った夕張のメロンドームは名前から連想する壮大なイメージから程遠く、実際キオスクくらいの規模でびっくりした。イメージとのギャップでは札幌の時計台を上回る。でもメロンは美味しくいただきました。

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ハワイに行ってきました。

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この夏、父と母と弟夫婦と僕家族とみんなでハワイに行ってきました。僕は初めてのハワイだったのですが、楽しかった。ハワイを発明した人は天才だと思いますよ。

時差ボケと睡眠不足と遊び過ぎで疲れてるのに最終日に調子に乗ってゴルフとサーフィンまでしてしまいました。さすがに体力の限界を超えてるなー。とあの時は思いました。

ひさしぶりだったけどやはり海外旅行はいいですね。学生時代は結構色々なところに行ったけど、まだまだ知らない世界がたくさんある。海外でしか受けられない種類の刺激があります。

今後も休みとって家族連れて海外に行くようにしたいと思います。

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子供と一緒にフットボール観戦

ある休日、妻が友達の結婚式に出かけて家にいなかったので一日子供と遊んでいた。本当は夜、アーセナルvsブラックバーンの試合が始まる前に子供を寝かせようと思っていたのだけど、試合開始直前になっても全然寝る気配がない。むしろノリノリである。

そこで子供を寝かせるのは諦めて子供を抱っこして一緒にフットボール観戦をすることにした。

当然子供はフットボールが分からないので、画面上で見える選手の背番号を「4、4、4」と連呼しながら指で追いかけていって画面から見えなくなったら「ギャー」と言って盛り上がる。という独自の観戦法を楽しんでいた。もちろん「ゴール」というルールを知らないので、ゴールが決まっても意に介さない感じだった。新しい。

子供と見るのは楽しかった。まあ最初のうちは。

その日はエミレーツスタジアムにアンリが観戦に来ており、アンリも小さな娘Teaちゃんと一緒に試合を見ていたのが良かった。一緒だと思った。アンリは今でもアーセナルのファン達から愛されている。僕も今でも好きだし、試合後はピッチに降りてスタジアムのみんなから暖かく拍手で迎えられたそうである。いい話だと思う。

ところでうちのTeaちゃんは試合途中から「サッカーよりミッキー見たい」と言い始めるし、何より画面の前に立つものだから見えなくて困る。というわけでハーフタイムの間に寝かせることにして後半は一人で観た。

全体的に印象深い試合だったが、何よりフェルメーレンとファンペルシそれぞれの同点弾後の表情が良かった。

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アデバイヨルの一件

マンチェスターシティとアーセナルの一戦を観て腹が立たなかったアーセナルファンはいなかったと思う。高額年俸に釣られてマンチェスターシティに移籍し、昨シーズンまでコンビを組んでいたファンペルシの顔を踏みつけて傷を負わせ、ゴールセレブレーションをあえて敵側であるアーセナルサポーター席の正面で披露したアデバイヨル。完全に悪者の顔だった。

しかし一方でアデバイヨルの立場で考えずにいられない。あんなに頑張ったのに応援してくれなかったアーセナルサポーター。移籍の噂が出ただけで責められた日々。セスクはどんな噂が出ても嫌われないのに。俺は悪くないのに。くそー。恨んでやる。恨んでやるぞアーセナル。

そう思う気持ちも分からなくもないのだ。自分を信じて応援してくれる新天地のサポーターの前で、古巣アーセナルと対戦をして、勝利を決定づけるゴールを決める。いったいどれくらい興奮するだろうか。ペルシの件は許せないけど、セレブレーションの件は許してもいい。僕はむしろ3回失点の起点を作ったクリシに腹が立った。質の低いプレーをしたサニャとアルムニアに腹が立った。

プレミアリーグにもアデバイヨルみたいな野生児が一人居るくらいのほうが面白い。試合後のインタビューを観て、言葉では謝ってたけど全然思ってなさそうなところとか良かった。むしろ「次もやってやるぜ」くらい言って欲しかった。あと問題児かもしれないけどプレイヤーとしてはスーパーワールドクラス(ただしやる気がある時だけ)だと思った。

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PS3購入について問う

僕はBlu-Ray Disc Playerが欲しいだけであって、必ずしも高性能ゲーム機が欲しいわけではないのだ。家族会議の場において仮に「よし、そろそろPS3を買おうじゃないか」と言った場合に、もちろん嫁様に反対はされないだろうけど「えー、ゲーム機買うの?」と思われると困る。思われるだけで困るのだ。

なぜなら僕はBlu-Ray Disc Playerが欲しいだけであって、必ずしも高性能ゲーム機が欲しいわけではないからだ。何回も言わせるな。だったら廉価なBlu-Ray Disc Playerを買えばいいじゃないかと言うだろう。分かってるよ。君の言いそうなことはだいたい分かる。

しかしよく考えてくれたまえ。もしPS3のゲームが欲しくなったらどうするんだ?たまたま持ってるBlu-Ray Disc Playerでゲームが出来たら素晴らしいとは思わないか?

いいかい。僕は可能性の話をしているんだ。ゲーム機を買うんじゃないんだ。可能性を買うんだ。ウイニングイレブンの新作が欲しいとか全然思ってない。ただ奇麗な画面で映画が観たいだけなんだ。それだけなんだ。9月3日発売なんだ。

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