武蔵野アワード2008
今年も武蔵野アワードの季節がやってまいりました。こんにちわ、さかもとです。
今年は映画やドラマをたくさん観ました。僕はiPhoneで、嫁様はiPod touchで同じ映画を通勤中に観て、帰ってきてから二人で感想を言い合う。という次世代のコミュニケーション方式を発見した一年でした。
武蔵野アワード2005
武蔵野アワード2006
武蔵野アワード2007
<今年見た映画で一番良かったもの>
パコと魔法の絵本
今年一番良かったのは、この映画です。子供を両親に預けて久しぶりに嫁様と二人で映画館に観に行きました。役所広司の演技は威厳と迫力があってすごかった。すごい役者さんだなぁと思った。阿部サダヲには笑いの何かがキテた。めちゃくちゃ面白かった。ずるいと思った。序盤は我慢していたけど後半は役所さんに泣いて、阿部サダヲが出てきたら笑って、最後の方は泣きながら笑って、涙を流しながらこれはすごい映画だなぁ。と感心ばかりしていました。
映画でも使われていた「パコと魔法の飛び出す絵本」が欲しかったんだけど、あっと言う間に売り切れてプレミアがついて買えないまま絶版になってしまいました。残念だったなぁ。
他にもいい映画はたくさんありました。「ボーンアルティメイタム」「ダイハード4.0」「バンテージポイント」は単純に面白かった。「ミスト」も怖くて良かった。日本の映画では「アヒルと鴨のコインロッカー」が良かった。「ザ・マジックアワー」もすごく面白かったです。嫁様は「ミュンヘン」「ブラッドダイヤモンド」「パッチギ」がお気に入りだった様子。大人な選択です。ドラマのHEROESも夢中で観ました。面白かったなー
<今年聞いた音楽で一番良かったもの>
In Rainbows / Radiohead
Coldplayの新作と迷ったんですが、やはりRadioheadのこのアルバムが最高でした。「Jigsaw Falling into Place」は本当に何度も何度も聴きました。あんまりこのアルバムばかり聴いていると暗くなるのですが、僕の精神の波に合ってます。DovesとかAIRとか暗い音楽が好きなんです。
<今年読んだ本で一番良かったもの>
フロスト日和
今年読んだ本で一番良かったのは、ジャック・フロスト警部のシリーズものです。こんなに面白い本があるのかと衝撃的でした。フロスト日和から読み始めて一気にシリーズ全巻(翻訳されているもの)を読破してしまいました。たしかにシャーロック・ホームズは面白いけどフロスト警部みたいにジョーク言わない点で、ホームズシリーズ以上に面白いと言ってしまってもいい。フロスト警部のジョークはすごいよ。何かひとつ教えてあげたいけど、何ひとつ思い浮かばないところもすごい。
今年もたくさん映画を観て、音楽を聴いて、本を読めました。すべて僕のおかげです。ありがとう僕。来年は果たしてジャック・フロスト警部シリーズを超える本を読めるのか!果たしてIn Rainbowを超えるアルバムが?そしてパコと魔法の絵本以上に泣いて笑える映画を観れるのか!?
それが楽しみでなりません。うっかりと仕事なんてしてる場合じゃないですね。みなさんもくれぐれも頑張らないように。
それではみなさま、よいお年を!
